セブ島の忙しい街中で見つけた静かなオアシス

こんにちは、皆さん！

今回のブログでは、セブ島の忙しい街中で見つけた静かなオアシス、Cebu City Public Library（セブ市立図書館）は通称Rizal Public Library（リサール公立図書館）への訪問記をお届けします。

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セブ市立図書館

Cebu City Public Library（セブ市立図書館）は1938年に図書館の建物が建てられ、

2018年3月10日リニューアルオープン

場所：G/F, Rizal Memorial Library and Museum Bldg, Osmeña Blvd, Lungsod ng Cebu, 6000 Lalawigan ng Cebu

（建物へ続く階段を上ったところに、勉強を教えているホセリサール像）

（夜のライトアップではより外観が綺麗に映る✨）

（第二次世界大戦中は日本軍の本部として利用された歴史があり、歴史を意識するだけで中々に味わい深い場所へと変貌する🧐）

いざ、入館

（入口🚪）

IDなどは不要だが、「手書きの入室記録」を書くことが求められる。

リュックサック含め大きなものは館内に持ち込めないので、受付へ預けて中へと入る。

中に入ると十数人のフィリピン学生、掲示板には大学合格者の写真と色々なメッセージ

（日本の図書館と同じように新聞紙も📰）

元日本軍の本部だけあって、日本🇯🇵の本の棚があった。

（アニメについての本、表紙は攻殻機動隊というアニメのキャラクター。個人的には大好きなアニメであったためにしばらくこれを読んでいた。）

（日本映画🎞️について）

（葛飾北斎🖼️）

（ハローキティ）

（東北大震災3.11）

色々な本があって、ここだけでも非常に楽しめた。

その他　ブース

（USエッセイ）

（科学・数学）

（歴史・地理）

まとめ

セブ島で遊びきって、一息つきたい人にはオススメ！

smartのSIMを使っている人は爆速のWIFIを使うことが出来るので、WIFI難民の方の避難所としても

フィリピン人の学生達が勉強をしているので、くれぐれも邪魔はしないように（笑）

追記

図書館近くの「Crispy King」というフライドチキンのお店が安くて、物凄く美味しいのでオススメ！！

是非図書館に行った際には立ち寄ってください！！

（なんと、チキンとご飯で52ペソ、日本円で約140円！！にもかかわらず、マジで美味しい！！）

場所：Crispy King

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