長崎県にある歴史が薫る豊かな島、壱岐。
この自然あふれる豊かな島にも少子高齢化に伴う人口減少の風が吹いている。
我々はこの素敵な島の魅力をたくさんの人が知り、島全体がより活性化することを願わずにはいられない。
今回AHGSは壱岐市と協力をして、地方創生の旗印のもと、壱岐の活性化の一翼を担うべく立ち上がった。
離島移住ブームを手繰り寄せ、壱岐で働ける仕事と住む場所を提供し、
たくさんの人がその魅力を知りここに住みたいと思えるように、人と島とを繋げていきたい。
AHGSは壱岐拠点での事業活動を通して
壱岐島でコールセンターを運営。
島内での雇用を創出し、市と県の経済活性化に貢献します。
離島.netという自社サイトを運営し、
壱岐をはじめ日本が誇る離島の魅力を幅広く伝えていきます。
壱岐島への移住が0円に。
移住希望者に対して移住費用を負担し、現地での仕事も提供。
島内の人口増加にも貢献します。
壱岐とは?
九州の玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島。
博多から高速船で約1時間、長崎空港から飛行機で30分の位置にあります。
島の規模は南北約17km、東西約15kmほどで平坦な土地が多いのが特徴。
沖縄にも引けをとらない澄み切ったエメラルドグリーンの海があり、海水浴場やビーチが10か所以上あります。
海水浴以外にも、絶景を船で巡る遊覧や、シーカヤック、シュノーケリングなどのマリンアクティビティも豊富。
貝殻が砕けてできた
天然の白砂ビーチは最高です。
マグロやウニ、イカなどの漁獲高が大きい壱岐。
ウニや新鮮な魚介類、壱岐牛などの豊富なグルメスポットとしても有名です。
また、島内には150以上の神社があり島全体がパワースポットとも言われています。
『癒し』と『遊び』を兼ね備えた
魅力溢れる島です。
壱岐島の魅力
福岡・佐賀・長崎の3県から比較的アクセスがよく、福岡県の場合は博多港と郷ノ浦港・芦辺港を結ぶ高速船で約1時間ほど。佐賀県の場合は唐津東港と石田町印通寺港を結ぶフェリーで約1時間40分、長崎県の場合は大村市の長崎空港から飛行機を利用すると約30分で壱岐空港に到着します。
出典:https://www.satoiko.jp/magazine/shokai-ikishi島の周りはコバルトブルーやエメラルドグリーンの海。 美しい砂浜が広がる海水浴場や、イルカと触れ合える壱岐イルカパークなどもある。筒城浜海水浴場は日本の快水浴場100選に選ばれた壱岐随一のビーチ。白くてきめの細かい砂浜は、約600m続き、遠浅で波も穏やかなため、夏にはたくさんの海水浴客で賑わいます。
出典:https://www.ikikankou.com/近くにアワビやウニの宝庫である岩礁地帯が広がり、近海では夏場のイカ漁が、沖では冬場のブリやマグロ漁がそれぞれ盛んです。また、対馬暖流の影響を受けた島の気候は温暖で同じ緯度の福岡県北部と比較すると夏季はやや涼しく、冬季はやや暖かい。農業・畜産業に適しており、アスパラガスの生産は長崎県内1。全国的に有名な高級食肉の壱岐牛も、この島の自然が育んだおいしさです。
出典:https://ikishimagurashi.jp/what離島.netを通じて申込者が得られるメリット
壱岐への渡航費用を最大2万円まで支給します。
(当社指定経路での渡航が条件)
住居は当社手配可能。
最短で移住当日からお仕事開始できます。
職場、住居とも壱岐島の中心地「郷ノ浦」に位置し、郷ノ浦港から徒歩7分、最寄りのスーパーマーケットから徒歩1分、市役所から徒歩7分、託児所から徒歩10分、病院から徒歩1分。 離島でも生活の不便がありません。
アルバイト:時給1,300円(試用期間1,200円)+
入社お祝い金30,000円を支給
正社員:月給200,000円+入社お祝い金30,000円を支給
壱岐島移住者の声
2019年の春頃に移住し、現在は、壱岐の自然×人×食を組み合わせたヨガリトリートを主催しています。リトリートを通して、一人一人が生まれ持った個性や感性、心から湧いてくる想いを大切に、本来の自分自身を生きていくためのキッカケの場で在りたい、と願い、活動を続けています。
初めて壱岐に訪れた時から、直感的にここが好きだと感じました。滞在中に個性豊かな温かい島の人々、豊富な食、暮らしの中にある穏やかな自然に出逢い、ゆるやかな空気感とやさしい色に包まれたこの島に深く魅了され、移住を決めました。
お散歩をしているとお話かけてくださったり、ご近所さんからおすそ分けを頂いたり、四季折々の風景を見れたり、人と人とのつながりや暮らしの中にある豊かさを感じられるこの環境はとても幸せだな、と日々感じています。 温かな地域のコミュニティや自然のおかげもあり、時を重ねるごとに、身体と心がより一層馴染んでいく感覚を体感しています。 また、島内にはスーパーやドラックストア、病院などの施設が多くあるので、移住した今も生活の不自由さを感じることは全くありません。
壱岐での生活のとある一日
起床〜10:00 | 朝起きて会社に出社 |
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10:00〜13:00 | コールセンターでお仕事 |
13:00~14:00 | お昼休憩 |
14:00~19:00 | コールセンターでお仕事 |
19:00~就寝 | 退社して自由時間 |
起床〜10:00 | 朝起きて会社に出社 |
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10:00〜13:00 | コールセンターでお仕事 |
13:00~14:00 | お昼休憩 |
14:00~17:00 | コールセンターでお仕事 |
17:00~19:00 | 英語レッスン |
19:00~就寝 | 退社して自由時間 |
壱岐へのアクセス
長崎空港から飛行機で約30分、
福岡県博多港からは高速船で約60分で
上陸することができます。
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